NBA登録選手枠と故障者リスト

 
UPDATED 2021/11/27

登録選手 15人枠

  • レギュラーシーズンの登録選手(ロスター/Roster)の上限は各チーム 15人。2ウェイ契約 2人を含めると 17人。
  • 登録人数が 14人を下回る場合は罰則の対象となる。

試合出場 15人枠(アクティブ・リスト/Active List)

  • 1つの試合に出場登録できる選手の最大数は 14人だったが、2020-21シーズンから新型コロナウイルスの影響を考慮して登録枠が 15人に拡大された。
  • 1つの試合に出場できる選手の最大数は 13人だったが、2020-21シーズンから新型コロナウイルスの影響を考慮して出場登録された 15選手全員が 1つの試合に出場することが可能になった。
  • 試合開催には最低 8人がユニフォームを着て出場できる状態でなければならない。
  • アクティブ・リストの登録は試合開始 60分前まで変更が可能。

インアクティブ・リスト(Inactive List)

  • インアクティブ・リストに入る選手は試合に出場できない。私服でサイドラインから観戦する。
  • インアクティブ・リストに入る選手は 1人以上、2人以下。
  • 2週間以上連続でなければ、ひとりもインアクティブ・リストに入っていない状態であってもかまわない。
  • 故障者が多く出た場合など、特別な事情がリーグによって認められた場合はインアクティブ・リストに 4人入ることができる。
  • インアクティブ・リストに入っている選手はNBA下部のGリーグに割り当てることができる。

トレーニング・キャンプ 20人枠

  • 開幕前のトレーニング・キャンプは正式契約選手、2ウェイ契約選手、エキシビット10契約選手、あわせて 20人まで選手登録できる。

故障者リスト(Injured Reserve List)

  • 故障者リストは 2005年の労使協定によって廃止された。
  • 故障者リストに入った選手は最低 5試合に出場できなかったが、 インアクティブ・リストは 1試合に欠場すれば、次の試合からアクティブ・リストに復帰できる。

Qualifying Offer(適正契約の提示)

  • 球団が制限付きフリーエージェントになっている選手を残留させるために提示する契約。
  • 前年の年俸の 125パーセントの額を提示することで、残留させることができる。

プレーオフの出場資格

  • 3月 1日以降に移籍した選手は移籍先のチームでプレーオフに出場することが出来ない。

解雇者リスト(Waiver)

  • チームを解雇された選手は解雇者リストに乗る。
  • 引き取るチームが現れれば(クレイムオフ)、契約条件を維持したままそのチームに移籍する。
  • 引き取るチームが現れずに 48時間を経過した場合はフリーエージェント(FA)となり、 自由に移籍交渉ができるようになる。

2ウェイ契約(Two-Way Contract)

  • 2017-18シーズンから導入された新方式の契約。
  • NBA球団と下部組織のGリーグ球団と 2つの契約を結ぶ方式。
  • NBA球団は各 2名まで契約できる。
  • 契約した選手はGリーグに割り当てられ、Gリーグ契約でプレイする。
  • レギュラーシーズン中にNBAに昇格していられるのは 45日間。 2020-21シーズンは新型コロナウイルスの影響と過密日程を考慮して 50試合まで出場可能とした。
  • 2018-19シーズンの契約額はNBA契約が 20.4万ドル、Gリーグ契約が 7.5万ドルになる。
  • NBAのプレーオフには出場できない。
  • プレシーズンはNBAの試合に出場できる。
  • NBAに昇格して 45日以上経つとNBA契約に切り替えられる。

エキシビット10(Exhibit 10)

  • 開幕前のトレーニングキャンプに参加する招待選手向けに設置された契約。2ウェイ契約とともに 2017-18シーズンから導入された。
  • 契約はシーズン開幕まで。その後は解雇となるか2ウェイ契約に切り替えられる。
  • NBA球団は 6人まで契約できる。
  • NBA球団が2ウェイ契約に切り替える選択権を持つ。
  • NBA球団から解雇され、Gリーグ球団と契約し、60日以上所属した場合に 5千〜5万ドルのボーナスが支払われる。

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