3ポイント成功率が 1/5と不発で得点が伸びなかった。 連続 20点を 3試合で止めた。2桁得点は 6試合連続となった。
最初のシュートで 3ポイントを決めて 1Qに 3点、 2Qはダンクを決めて 2点、 3Qもダンクを決めて 2点、 4Qはフリースロー 2投とダンクを決めて 4点だった。39分間の出場だった。
レイカーズは 120-112で勝った。 4連勝で 30勝 19敗となった。西カンファレンス 5位。
レブロン・ジェームズが今季最多 42点あげて 17リバウンド 8アシストの活躍だった。 オースティン・リーブスが 23点。
マーベリクスから加入したルカ・ドンチッチはふくらはぎを痛めて欠場し、サイドラインから観戦した。 開始前のホームのファンに向けて選手紹介され、アリーナの観衆から大声援と歓迎の握手を受けた。 8日のペイサーズ戦で移籍デビューする予定。
レイカーズは失点を少なくして開始からリードして進めた。 2Q途中に 59-33と 26点差をつけた。
3Qはシュートが決まらなり、ウォリアーズに追い上げられて 6点差に縮まり、 4Qは残り 5分を切ってステフィン・カリーに 3ポイントを 2連続で決められて 109-104と 5点差にされたが、 ジェームズが 3ポイントを決めるなどして残り 1分で 115-106と引き離した。
カリーに 3ポイントを決められて 6点差になったが、 八村がダンクを叩きこんで 8点差にし、その後はフリースローで追加点を入れて逃げ切った。
ウォリアーズは 2連敗で 25勝 26敗となった。 カリーが 3ポイントを 6本決めて 37点 7リバウンドと奮闘した。
ヒートからトレードで移籍したジミー・バトラーはチームに合流したが、 準備が整わなかったため、出場しなかった。 8日のブルズ戦でデビュー出場する予定。