五回まで得点が入らずに進み、六回にオーストラリアが 1点先制した。
日本は七回に先頭打者の大谷翔平が四球を選んで出塁し、 2死後に吉田が内角低めのボール球を完璧にとらえて鋭く打ち返した。 右中間方向にあがった強烈な打球が満員のスタンドに飛び込んで 2-1と逆転した。
八回には 2四球と盗塁で 1死一三塁にし、 佐藤輝明が左翼線二塁打を放って 1点入れた。 さらに大谷が敬遠で歩かされて満塁にした後、鈴木誠也が押し出しの四球を選んで 1点追加した。
九回の守備は大勢が登板して 2本塁打を浴びて 1点差に接近されたが、リードを守って逃げ切った。
日本は 1次ラウンドC組の首位通過を決めた。 この後は 10日にチェコと対戦する。その後はアメリカに飛び、14日にフロリダ州マイアミで準々決勝を戦う。