前半はシュート 2本成功で 4点と控えめだったが、 3Qは 3ポイントを 3本決めて一挙 13点あげた。4Qは 4点だった。 36分間の出場だった。20点超えは今季 3度目となった。
前半はホーネッツが得点をのばして押し気味に進め、 レイカーズは 2Q残り 1分半から 7点連取して 65-63と逆転した。
3Qは八村の活躍によってレイカーズが得点をのばして引き離し、96-78とした。4Qは残り 2分半からホーネッツが連続得点して粘り、 6点差に縮めたが、追いつくことはできなかった。 レイカーズがフリースローで追加点を入れて逃げ切った。
121-111で勝った。8勝 3敗となった。
ルカ・ドンチッチが 3ポイントを 5本入れて 38点 6リバウンド 7アシスト、 オースティン・リーブスが 24点 7アシストだった。
ホーネッツは 3連敗で 3勝 7敗となった。
マイルズ・ブリッジズが 34点 8リバウンド、 ドラフト 1巡 4位指名のコン・カニップルが 19点 10リバウンド 9アシストだった。
ラメロ・ボールが足首負傷で 4試合連続、ブランドン・ミラーが肩負傷で 8試合連続で欠場した。