3ポイントを決められなかったが、ペイント内からジャンプシュートを決めて得点をのばした。 フィールドゴール（ＦＧ）成功率 7/10だった。 ディフェンスでも活躍した。41分間の出場だった。2桁得点は 2試合連続。
レイカーズは 127-120で勝った。2連勝して 2勝 1敗。
エースのルカ・ドンチッチが左手の指捻挫と左脚打撲で欠場したが、 オースティン・リーブスが自己最多 51点をあげて 11リバウンド 9アシストの奮闘で穴を埋め、チームを勝利に導いた。デアンドレ・エイトンが 22点 15リバウンドだった。
1Ｑに八村が 10点あげて 36-27とリードした後、 2Ｑに逆転されてその後は一進一退の攻防が続いた。
4Ｑは残り 10分を切ってキングスが 101-97とリードし、 レイカーズはそこからリーブスが 3ポイントを 3本決めるなど、 11点連取して 108-101と逆転した。
最後は残り 1分半で 3点差に縮まったが、 キングスのザック・ラビーンが 3ポイントを外して同点にはならなかった。 レイカーズがフリースローで追加点を入れて逃げ切った。
キングスは 1勝 2敗となった。 ラビーンが 32点、デマール・デロザンが 21点、 デニス・シュルーダーが 18点 12アシスト、ラッセル・ウェストブルックが 18点、 サボニスが 10点 14リバウンドだった。
