1Qにジャンプシュートとレイアップ、2Qに 3ポイント。 3Qは 3ポイントを 2本失敗して無得点。4Qはプレイしなかった。24分間の出場だった。
試合はケビン・デュラントとブラッドリー・ビオールが復帰して 3枚看板がそろい踏みしたサンズが 127-100で勝った。
前半は互角でサンズが 62-60とリードした折り返した。 後半はレイカーズのシュートが決まらなくって失速し、 サンズが一方的に得点を伸ばした。
98-78と 20点差にして 3Qを終了し、4Qは残り 1分で 126-96と 30点差をつけて勝った。
連敗を 5で止めて 10勝 7敗となった。 デビン・ブッカーが 26点アシスト、左ふくらはぎ負傷から 8試合ぶりに出場したデュラントが 23点、 同じく左ふくらはぎ負傷から 6試合ぶりに出場したビオールが 23点だった。
レイカーズは 3連敗で 10勝 7敗となった。 アンソニー・デイビスが 25点 15リバウンド、 レブロン・ジェームズが 18点 10アシスト 8リバウンド、 ダンジェロ・ラッセルが 16点だった。