ベンチスタートで 1Q残り 4分から出場した。 レイアップとフリースロー 1投を決めて 1Qは 3点、 2Qはシュートを決められずに無得点、 3Qはフリースロー 2投を入れて 2点、 4Qは 3ポイント、フリースロー 3投、レイアップ、3ポイントを決めて 11点だった。
23分間の出場だった。2桁得点は 4試合連続となった。
試合はロケッツが 135-119で勝った。
開始から積極的にシュートを決めて得点を伸ばし、1Qに 42-31とした。 その後も有利に進めて引き離し、2Q途中に 62-41と 21点差にし、3Q途中に 94-64と 30点差にした。
4Qは 10点差に縮まったが、リードを守って逃げ切った。
22勝 24敗となった。130点超えは今季 5度目。ジェイレン・グリーンが 34点 12リバウンド 7アシスト、 アルペラン・シェングンが 31点 12リバウンド 7アシスト、 キャム・ウィットモアが 20点だった。
レイカーズは連勝を 2で止めて 24勝 24敗となった。 レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビス、ダンジェロ・ラッセルがともに 23点だった。
ジャレッド・バンダービルトは 2Qにラフプレイを仕掛けてくるディロン・ブルックスにつっかかっていき、テクニカルファウルを 2回受けて退場処分になった。