フィールドゴール（ＦＧ）成功率が 61.6パーセント（53/86）、 3ポイント成功率が 52.8パーセント（19/36）に達した。

1Ｑにステフィン・カリーを先頭に 3ポイント攻勢で得点を伸ばし、 41-26と大きくリードした。 2Ｑもいい流れで進めて引き離し、80-49とした。

後半は 4Ｑ開始直後に 20点差に縮まったが、 そこから一方的に得点して最後は 43点差をつけた。

ウォリアーズは 13勝 2敗となった。パシフィック地区 2位で首位クリッパーズとは 0.5試合差。 この後はロサンゼルスに移動して 25日にレイカーズと再戦する。

カリーが 3ポイントを 7本入れて 31点 9アシスト、 ケヴィン・デュラントが 28点、クレイ・トンプソンが 4本入れて 26点、 イアン・クラークが 5本入れて 21点あげた。

レイカーズは 8勝 8敗となった。同地区 3位でウォリアーズはと 5.5試合差となった。