開始から激しい攻防が続いてともにチャンスを作り、 大宮が決定力を発揮して先制した。 20分に左ショートコーナーからクロスをあげて市原吏音が頭で折り返し、 泉柊椰が頭であわせて先制した。
32分には正面 20メートルから関口凱心が左足でシュートを放ち、 ディフェンスに当たって角度が変わって決まった。
48分にはアルトゥール・シルバがペナルティーエリア手前でパスを受けて右足で 20メートル弾を決めて 3-0とした。
千葉は諦めずにそこから反撃し、71分にエドゥアルドが正面からペナルティーエリア内に緩いボールを浮かせ、カルリーニョス・ジュニオが反転しながら右足ボレーであわせて 1点返した。
77分には右サイドからペナルティーエリア内にボールを入れ、 ディフェンスがクリアしたこぼれ球をエドゥアルドがペナルティーエリア際から右足で叩いて決めた。
83分にはデビュー戦となった 17歳の新鋭、姫野誠が前線でボールを得てディフェンス 2人を突破し、 キーパーの頭上を越すループシュートを鮮やかに決めて 3-3とした。
さらに 87分に右コーナーキックを河野貴志が頭であわせて逆転勝ちした。
千葉は 13日にホームで行われる決勝で 4位の徳島と対戦する。 勝つか引き分けると 17年ぶりのJ1昇格を決める。