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UPDATED 2020/12/9

CLで審判が人種差別発言
パリSG−バシャクシェヒル戦打ち切り

12月 8日 -- 欧州チャンピオンズリーグ・グループステージH組・最終節は パリ・サンジェルマン(フランス)−バシャクシェヒル(トルコ)戦でサイドラインに控える第4審判が差別的な発言をしたことで試合が打ち切られた。

前半 14分過ぎにバシャクシェヒルのコーチで元カメルーン代表のピエール・ウェボが 第4審判のバスチャン・コルテスクと口論になって激しく詰め寄り、小競り合いとなった。

試合が中断して審判団と両軍選手・コーチが集まり、しばらくフィールド上で話し合いが持たれた。 約 10分後に選手たちがロッカールームに引き上げていき、終了した。

UEFA欧州サッカー協会は試合後に事件の調査を行うと表明し、 9日に中断した時点から再開すると発表した。

H組のもう 1試合はライプツィヒ(オーストリア)がホームでマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)に 3-2で勝った。 この結果によってパリ・サンジェルマンは決勝トーナメント進出を決めた。


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