6月 8日 --
ワールドカップ2014アジア最終予選は B組の
日本が「埼玉スタジアム」で
ヨルダンと第 2戦を行い、
本田の 2ゴールなどで前半に 4-0とリードした。
日本はボールを支配して押し、19分に右コーナーキックを前田が頭で合わせて先制した。21分には
遠藤のスルーパスを前線で受けた本田が左足で決めて 2-0とした。
ヨルダンは 27分にアブダラ・サリムが長谷部に対す肘打ちで 2回目の
警告を受けて退場し、10人になった。
日本はその後も攻めて 30分に岡崎が右から折り返したボールを
本田が左足で合わせて 3点目。35分にはエリア内から後ろに出てきたボールを
内田がつなぎ、香川が右足で叩いて 4点目を入れた。
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