1Qに 3ポイントを 6本入れ、リング下でも力強くプレイして得点をのばした。36-25とリードした。 2Q以降も有利に進めて 3Q残り 7分でアーロン・ネースミスが 3ポイントを 2連打して 80-68と 12点差にした。
そこからキャバリアーズに反撃さけて連続失点し、追いつかれた。 4Qは激しい攻防とり、残り 7分でドノバン・ミッチェルがレイアップを入れて 101-101とし、 マックス・ストラスがフリースロー 1投を入れてキャバリアーズがリードした。
ペイサーズはタイリーズ・ハリバートンが 3ポイントを入れて逆転し、 アンドリュー・ネムハードが 3ポイントを 2本追加して引き離した。
キャバリアーズは連続してシュートを失敗して追いつけなかった。 ペイサーズは残り 2分を切ってハリバートンがレイアップを入れて 116-106とし、 フリースローで追加点を入れて勝った。
ペイサーズのフィールドゴール(FG)成功率は 53.0パーセントだった。3ポイントを 19本入れた。 成功率 19/36、52.8パーセントを記録した。 ネムハードが 5本入れて 23点、ハリバートンが 22点 13アシスト、 ネースミスとパスカル・シアカムがともに 17点 7リバウンド、 マイルズ・ターナーが 13点 11リバウンドだった。
キャバリアーズのFG成功率は 45.9パーセントだった。 3ポイント成功率が 9/38、23.7パーセントにとどまった。 ミッチェルが 33点、タイ・ジェロームが 21点 8アシスト、エバン・モブリーが 20点 10リバウンド。