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1月 22日 -- レイカーズは敵地でブレイザーズと対戦し、 後半に 25点差を逆転して 121-112で勝った。

レブロン・ジェームズが 37点 11リバウンド、 トーマス・ブライアントが 31点 14リバウンド、 デニス・シュルーダーが 24点 8アシストの活躍だった。

1Ｑはジェームズを先頭に得点を伸ばして 33-26とリードしたが、 2Ｑは外郭からのシュートが決まらなくなって得点が伸びなくなり、 ブレイザーズに 45点とられて 71-46と逆転された。

3Ｑはリング下を集中的に攻めて反撃し、40点あげて 5点差においあげ、 4Ｑは残り 8分からトーマス・ブライアントが 3ポイントを 2連打して 98-97と逆転した。

その後はシュルーダーが 3ポイントを決めるなどしてリードして進め、 残り 1分を切ってトロイ・ブラウンが 3ポイントを入れて 9点差に引き離して逃げ切った。

2連勝で 22勝 25敗となった。

ブレイザーズは 3連敗で 21勝 25敗となった。 アンファニー・サイモンズが 3ポイントを 7本入れて 31点だった。 ダミアン・リラードは 24点 10アシストだった。 シュートタッチが悪く、フィールドゴール（ＦＧ）成功率が 5/17、29.4パーセントだった。