3月 24日 --
ウィザーズは
八村塁が敵地の
バックス戦に
3試合連続で先発出場し、10点 7リバウンドだった。
1Ｑにジャンプシュートを 2本入れ、残り 4分半でベンチに下がった。
2Ｑ残り 8分半からコートに戻り、フリースロー 2投とジャンプシュートを外して残り 2分でベンチに下がった。
3Ｑはダンク、リバウンドからのレイアップ、ダンクと決めて残り 2分半でベンチに下がった。
4Ｑは大差がつき、プレイしなかった。
計 24分間の出場だった。
2桁得点は 9試合連続となった。3ポイント成功率 0/3、フリースロー成功率 0/2と不発だった。
試合はバックスが 114-102で勝った。
2枚看板のヤニス・アデトクンボが左膝痛、クリス・ミドルトンが左手首痛で欠場したが、
得点力は衰えずに 1Ｑ開始から一方的にシュートを決めてリードした。
1Ｑ末に 29-9と 20点差をつけた。
2Ｑ以降も有利に進め、4Ｑ開始直後に 94-66と 28点差をつけて勝利を決めた。
2連勝で 46勝 27敗となった。東カンファレンス 2位で首位ヒートは 1.0試合差。
ドルー・ホリデイが 24点 10アシスト、グレイソン・アレンが 21点、
パット・コノフトンが 16点だった。
ウィザーズは2連敗で 30勝 42敗となった。
東カンファレンス 12位。
イシュ・スミスが 17点 7リバウンド、
クリスタプス・ポルジンギスが 16点 9リバウンド、
ケンタビャス・コールドウェル=ポープが 16点だった。
