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UPDATED 2021/12/13

デュラント 51点 9A 7R
ネッツがピストンズ下す

12月 12日 -- ネッツは敵地でピストンズと対戦し、 ケヴィン・デュラントが 51点を記録して 116-104で勝った。

ジェームズ・ハーデンが連戦の疲労を考慮して休養欠場したことでデュラントにボールが集まり、シュートを多く打つことになった。 フィールドゴール(FG)アテンプト 31本は今季最多となった。16本を成功した。

3ポイントを 5本、フリースローを 14本入れ、7リバウンド 9アシスト 2ブロック 1スチールの活躍だった。

50点超えはウォリアーズ時代の 2019年 4月 26日、クリッパーズとのプレーオフ戦 50点以来となった。 レギュラーシーズンでは 2018年 11月 29日のラプターズ戦、51点以来。

ネッツはデュラントの活躍によって 1Qに 31-24とリードしたが、 2Q以降は失点が多くなって苦戦した。 3Q途中に 12連続失点して 73-66とリードを許した。

4Qは開始からデュラントが 3ポイントを決めるなど、 11連続得点して 97-91とリードした。 その後も失点を抑えて得点を伸ばし、残り 6分半でブルース・ブラウンがダンクして 105-92と引き離した。

さらに追加点を入れてリードを守り、逃げ切った。

2連勝で 19勝 8敗となった。東カンファレンス最高勝率。 パティ・ミルズが 18点、ラマーカス・アルドリッジが 15点だった。

ピストンズは 12連敗で 4勝 22敗となった。リーグ最低勝率。 ドラフト全体 1位指名の新人ケイド・カニンガムが 3ポイントを 5本入れて 26点 8リバウンド 6アシスト、 フランク・ジャクソンが 6本入れて 25点だった。

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