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3月 23日 -- ウィザーズは八村塁が敵地のニックス戦に先発出場し、11点 7リバウンド 1アシストだった。

試合はニックスが攻守で有利に進めて 3Ｑまでに大差をつけ、131-113で勝った。

ウィザーズは 2連敗で 15勝 27敗となった。東カンファレンス 13位。 ブラッドリー・ビオールが 22点、 ラッセル・ウェストブルックが 14点 12アシストだった。

八村は 1Ｑに 3ポイントを決めるなど 5点、 2Ｑにアリウープ・レイアップを決めるなど 4点、 3Ｑにジャンプシュートを決めて 2点だった。

ニックスは 22勝 22敗となった。東カンファレンス 5位タイ。

好調のジュリアス・ランドルが 3ポイントを 7本入れて 37点の活躍だった。 RJ・バレットが 21点、アレク・バークスが 20点だった。

1Ｑにランドルが 14点あげる活躍を見せて 39-31とリードし、 2Ｑはウィザーズのシュートが決まらなくなって 69-49と 20点差をつけた。 3Ｑは残り 9分からランドルが 3ポイントを立て続けに 3本入れて 88-57と 31点差をつけた。

その後は大量リードを生かしてピンチを作らずに逃げ切った。

両チームは 2日後に再戦する。