1月 21日 --
ジャズはホームで
ペリカンズと連戦し、後半にリードして 129-118で勝ち、
7連勝した。
序盤は失点が多くなって苦戦を強いられ、2Ｑ開始直後に 50-34と大きくリードを許した。そこからベンチ選手の活躍があって徐々に巻き返し、
2Ｑ末に 70-69と逆転した。
3Ｑはドノバン・ミッチェルを先頭に攻勢をかけて残り 4分で 96-80と大きく引き離した。
4Ｑはペリカンズの反撃を抑えてリードを保ち、逃げ切った。
11勝 4敗となった。西カンファレンス 2位で首位レイカーズとは 0.5試合差。
ミッチェルが 3ポイントを 6本入れて 36点 7リバウンド、
マイク・コンリーが 20点、ジョーダン・クラークソンが 19点だった。
ペリカンズは 2連敗で 5勝 9敗となった。
ザイオン・ウィリアムソンが 27点、ブランドン・イングラムが 23点だった。
スタン・バンガンディー監督は 3Ｑにチャレンジ失敗した後に審判に抗議してテクニカル・ファウルをとられた。
さらにその 6分後にもアダムスとバンガンディーが審判に抗議して
2人ともテクニカル・ファウルをとられた。バンガンディーは退場処分となった。
