1月 14日 --
ラプターズは
2ウェイ契約の
渡辺雄太がホームの
ホーネッツ戦に出場し、3ポイントを決めて 3点 4リバウンド 1スチール 1ブロックだった。
ラプターズは 111-108で勝った。
渡辺はベンチスタートで 1Ｑ残り 1分半から出場した。
スチールを記録した後、
残り 31秒で正面左寄りから 3ポイントを入れた。
2Ｑは 2リバウンドと 1ブロックを記録して残り 4分半でベンチに下がった。
3Ｑ残り 4分でコートに戻り、2リバウンドを獲った。
4Ｑは 3ポイントを放ったが、決まらなかった。残り 10分でベンチに下がった。
合計 15分間のプレイだった。
ラプターズは 2Ｑに得点をのばしてリードして進め、
3Ｑ残り 2分半でスタンリー・ジョンソンが 3ポイントを入れて 97-79と 18点差をつけた。
4Ｑはホーネッツに追い上げられて残り 1分半で 3点差に縮まったが、同点は許さなかった。
残り 58秒でクリス・ブシェーがダンクを入れて 5点差にした。
ホーネッツは残り 43秒でドラフト 1巡 3位指名の新人ラメロ・ボールがダンクして 3点差に戻し、
最後は P.J.ワシントンとデボンテ・グレアムが 3ポイントを放ったが、
決まらずに試合終了となった。
ラプターズは連敗を 2で止めて 3勝 8敗となった。
3ポイントを 20本入れた。
ブシェーが 25点 10リバウンド、
フレッド・バンブリートが 3ポイントを 5本入れて 17点 8アシスト、
カイル・ラウリーが 16点 12アシストだった。
ホーネッツは 2連敗で 6勝 7敗となった。
テリー・ロージャーが 22点、ワシントンが 20点 11リバウンド、
ボールが 14点 11リバウンドだった。
ゴードン・ヘイウォードは左股関節を痛めて欠場した。
