1月 28日 --
レイカーズは苦手のロード戦で精彩を欠き、
バックスに 100-89で敗れた。
今季のロード成績は 1勝 7敗となった。
この日はバックスの主軸アンドリュー・ボガットが
足首骨折で欠場したため、断然有利と思われたが、
序盤から流れをつかめずに苦しんだ。
前半は 51-43と 8点劣勢だった。
3Ｑは追い上げて 3点差にしたが、追いつくことは出来なかった。
4Ｑはシュートが入らなくなって失速した。
バックスが引き離して残り 3分で 10点差にした。
その後もバックスが追加点を入れてリードを保ち、
そのまま逃げ切った。
レイカーズはここ 7試合で 5敗目となった。 4試合がロード。
コービー・ブライアントは 27点 9アシスト
8リバウンド、ポー・ガソルは 12点 15リバウンドだった。
バックスはここ 6試合で 4勝目となり、調子を上げている。
ドリュー・グッデンが 23点 8リバウンドだった。
ボガットは 25日のロケッツ戦で骨折し、
8～12週間離脱する見通し。
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レイカーズ 89 - 100 バックス
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