ボールを支配して主導権を握って攻めたが、 決定力を欠いてゴールを決められずに進んだ。
水戸は前半終了間際の 45分に敵陣に持ち込んでパスを細かくつなぎ、 山本悠樹のシュートがキーパーにはじかれた後、ボールを拾ってつなぎ、 加藤千尋が蹴り込んで先制した。
さらに追加タイム 4分に右サイドのスローインをつないで正面から山本隼大がシュートし、キーパーにブロックされたボールを加藤が押し込んで 2-0とした。
川崎は後半に選手交代を行って攻勢をかけ、84分に水戸のハンド反則によってPKを獲得した。 エリソンがキックを決めて 1点返した。
追加タイム 3分には左クロスを脇坂泰斗がディフェンスと競りながら受けて蹴り込み、 同点にした。
PK戦は先攻の川崎が 4人目まで全員成功した。 後攻の水戸は 2人目の多田圭佑がバーを直撃して失敗。 4人目の飯田貴敬がGKブローダーセンの好反応と左ポストに阻止されて失敗し、決着した。
川崎は 3勝 1敗となった。勝ち点 7で 5位。
水戸は 1勝 3敗となった。勝ち点 4で 7位。