開始から白熱した攻防が続き、ともにチャンスを作りながらも決められずに進んだ。
後半追加タイムに入ってセネガルは右コーナーキックをセックが頭であわせ、 ポストに跳ね返されたボールをサールが頭で押し込んだが、 セックが相手選手を押し倒してたとしてファウルがとられ、得点は認められなかった。
モロッコは直後の左コーナーキックでブライム・ディアスがゴール前で引き倒され、 ビデオ判定によってPKを獲得した。
セネガルはこの判定に納得がいかず。不服とした選手たちがロッカールームに引き上げたが、 主将のマネが選手たちを説得してピッチに連れ戻し、 18分間中断した後に再開された。
PKはブライム・ディアスが正面に緩く蹴り込んだが、 GKメンディが左右に飛ばずにがっちりつかんで阻止し、決着はつかなかった。
0-0で延長に進み、セネガルは 94分に速攻をかけてパプ・ゲイェがドリブルで進んで ペナルティーエリア際から左足で決めて先制した。
モロッコはそこから猛攻したが、ゴールを決められなかった。 セネガルがリードを守って優勝した。
大会の最優秀選手にはマネが選ばれた。 ブライム・ディアスは 5ゴールを決めて得点王となった。