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1月 24日 -- スペインリーグは首位のレアル・マドリードが敵地でコルドバと対戦し、クリスティアーノ・ロナウドが退場したが、2-1で勝利した。
3分にコルドバがＰＫで先制し、マドリードは 27分に右コーナーキックが足元に落ちたところをベンゼマが
押し込んだ。
後半はマドリードが有利に進めたが、なかなか勝ち越せなかった。
ロナウドは 82分にゴール前の競り合いでコルドバのエディマルと絡み、
払いよけるように顔を叩いて一発退場となった。
マドリードは 89分にＰＫを獲得し、ベイルがキックを決めた。
マドリードは 3連勝で勝ち点 48とし、首位を守った。
コルドバは 8敗目で勝ち点 18。14位につけている。
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