オランダ代表 Ｗ杯2010

7/11 スペイン戦 - 自慢の攻撃が機能せずに無得点に終わった。
7/6 ウルグアイ戦 - 終始ボールを支配して優勢に進め、3点とって勝った。
7/2 ブラジル戦 - 前半に失点したが、後半に 2点とって鮮やかに逆転勝ち。
6/28 スロバキア戦 - 序盤に先制し、その後は頑強な守備でリードを保った。
6/24 カメルーン戦 - 終盤に勝ち越して 3連勝で 1次リーグを突破した。
6/19 日本戦 - ボールを支配して有利に展開し、後半に 1点とって勝った。
6/14 デンマーク戦 - 高いボール支配で序盤から攻めた。後半に 2点とって勝った。
予選全勝 - 欧州予選を 8戦全勝で終えて出場を決めた。

1952年 5月 19日、オランダ・デフェンター生まれ。 2002年にフェイエノールト監督としてUEFAカップを制覇した。 2008年 8月にオランダ代表監督就任し、2010年のワールドカップは準優勝した。 2011年 12月に契約を 2016年まで延長したが、 2012年の欧州選手権で 3連敗で敗退し、2012年 6月に辞任した。 2013年 9月にドイツ・ブンデスリーガのハンブルガー監督に就任したが、 成績不振で 5カ月で解任された。

2010年 5月 27日発表。FIFAワールドカップ2010 6/11-7/11に向けた代表 23名