前半で 3ポイントを 9本入れ、ウルヴズには 1本も決めさせなかった。 2Qの失点を 11に抑えて 44-31とリードした。
2Q途中にエースのステフィン・カリーが左ハムストリングを痛めてベンチに下がり、 後半はプレイしなかったが、得点を伸ばして有利に進めた。 3Qに長短のシュートを効果的に決めて得点をのばし、80-57と 23点差をつけた。
4Qはウルヴズに反撃されて残り 6分で 9点差縮まったが、 バディー・ヒールドが 3ポイントを決めて引き離した。 その後も 9点差になったが、3ポイントを決めて寄せ付けずに逃げ切った。
ウォリアーズの 3ポイント成功率は 18/42、42.9パーセントだった。 ヒールドが 5本入れて 24点、 ジミー・バトラーが 20点 11リバウンド 8アシスト、 ドレイモンド・グリーンが 18点 8リバウンドだった。
ウルヴズの 3ポイント成功率は 5/29、17.2パーセントだった。 アンソニー・エドワーズが 23点 14点、 ナズ・リードが 19点、ジュリアス・ランドルが 18点。