1Qにウォリアーズのステフィン・カリーとジミー・バトラーの両エースを無得点に封じ、 フレッド・バンブリートが 3ポイントを 3本入れて 14点あげる活躍をみせて 40-24と大きくリードした。
2Qも主導権を握って進め、一時 30点差をつけた。
後半も有利に進めて 4Qは残り 5分で 13点差に縮まったが、 それ以上は近づけずにリードを守って逃げ切った。
チームのフィールドゴール(FG)成功率が 55.1パーセントに達した。 バンブリートが 26点、アメン・トンプソンが 3Qに 10点取って 25点、 ディロン・ブルックスが 24点だった。
ウォリアーズのFG成功率は 41.7パーセントだった。 先発陣の得点が伸びずにカリーが 13点 7アシスト、バトラーが 8点にとどまった。 控えのモーゼス・ムーディが 25点 9リバウンド、ケビン・ノックスが 14点だった。