ウェンバンヤマは左ふくらはぎを痛めていた。 先月 14日のウォリアーズ戦以来、13試合ぶりの出場となった。 ベンチスタートで 2Q開始からプレイした。
リング下で存在感を発揮してディラン・ハーパーが外したシュートを押し込んで得点した。 その後はターンオーバーが出てやや鈍かったが、リバウンドとブロックで活躍し、 2Q末に 3ポイントを入れた。2Qに 5点あげた。
3Qはシュート 1本を外し、フリースロー 2投を入れて 2点。 4Qはミドルシュートを 4本入れ、フリースロー 7投を入れて 15点の活躍だった。
前半はサンダーが主導権を握って進め、2Q残り 4分で 47-31と 16点リードした。
スパーズは 2Q末に 13点連取して 3点差に接近して前半を終え、3Qは逆転して有利に進めたが、 大きく引き離せなかった。サンダーが反撃して 4Qは 1点を争う激しい攻防が続いた。
残り 3分を切ってサンダーはジェイレン・ウィリアムズが 3ポイントを入れて 101-100とリードし、 スパーズはウェンバンヤマがミドルシュートを決めて 102-101と逆転した。
その後はともにシュートが決まらずに得点が止まった。 残り 1分半を切ってスパーズはフリースローで追加点を入れて 105-101とした。
サンダーは粘って残り 14秒でシェイ・ギルジャス=アレグザンダーがダンクを決めて 106-105と 1点差に接近したが、逆転できなかった。 その後はフリースローで点を取りあい、スパーズがリードを守って勝った。
スパーズは 16日の決勝でニックスと対戦する。 デビン・バッセルが 23点、デアーロン・フォックスとステファン・キャッスルがともに 22点だった。 レギュラーシーズン成績を 18勝 7敗とした。
サンダーは球団記録の連勝を 16で止めて今季 24勝 2敗となった。 ギルジャス=アレグザンダーが 29点、ウィリアムズとチェットホルムグレンがともに 17点 7リバウンドだった。