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UPDATED 2023/3/30

渡辺フリースロー 2投入れて 2点、 ネッツ 4Q 3ポイント攻勢で競り勝つ

3月 29日 -- ネッツ渡辺雄太がホームのロケッツ戦に出場し、フリースロー 2投を入れて 2点 1アシストだった。

ベンチスタートで 3Q残り 4分から出場した。 3ポイントを失敗した後、左サイドからドリブルでゴール下に進み、 シュートした時にファウルされた。フリースロー 2投を得て入れた。

4Qに入って 3ポイントを放ったが、決められなかった。

7分間の出場だった。4試合連続得点となった。フィールドゴール(FG)成功は 3試合連続で止まった。

ネッツは 123-114で勝った。

開始から互角の攻防が続き、4Q開始直後に 89-89となった。 そこからロケッツが連続得点して勝ち越し、リードして進めて残り 3分で 110-105となった。

ネッツはそこからロイス・オニールとキャメロン・ジョンソンが連続 3ポイントを決めて 111-110と逆転した。 さらにオニールとスペンサー・ディンウィディーが 3ポイントを決めて残り 32秒で 119-112とした。その後はフリースローで追加点を入れて逃げ切った。

41勝 35敗となった。東カンファレンスでプレーオフ圏内の 6位を守った。 3ポイントを 17本決めた。4Qに 9本決めて最後に得点を伸ばした。

ジョンソンが 31点 7リバウンド、ブリッジスが 27点、ディンウィディーが 20点 11アシストだった。

ロケッツは 7連敗で 18勝 59敗となった。西カンファレンス最下位。 ケビン・ポーターが 31点 9リバウンド、アルペラン・シェングンが 21点 12リバウンド、 ケニオン・マーティンが 15点 7リバウンド、ジャバリ・スミスが 12点 12リバウンドだった。