2月 7日 --
ウォリアーズは敵地で
サンダーと対戦し、
2Ｑからリードして進めて 110-98で勝ち、
連勝を 9にのばした。
1Ｑはシュートが決まらずに鈍く、得点がのびなかった。
サンダーに 23-20とリードを許した。
2Ｑはステフィン・カリーが 3ポイントを決めて 33-31とリードし、
さらにダミオン・リー、アンドレ・イグオダラ、アンドリュー・ウィギンズが
3ポイントを続けて 42-34と引き離した。
その後はリードを保って進め、4Ｑは残り 2分半で 101-96と 5点差に縮まったが、
クレイ・トンプソンが 3ポイント 2本、カリーが 1本入れて逃げ切った。
41勝 13敗となった。西カンファレンス 2位で首位のサンズとは 2.5試合差。
カリーが 3ポイントを 4本入れて 18点 10アシスト 9リバウンド、
トンプソンが 3本入れて 21点、新人ジョナサン・クミンガが 16点だった。
アンドレ・イグオダラは 9試合ぶりに復帰出場したが、
腰に張りを訴えてプレイ時間は 6分間にとどまった。
サンダーは 2連敗で 17勝 36敗となった。
ルゲンツ・ドートが 26点、ダリアス・バズリーが 20点 8リバウンド、
新人ジョシュ・ギディが 16点 11リバウンド 7アシストだった。
エースのシェイ・ギルジャス=アレグザンダーは右足首捻挫で 5試合連続で欠場した。
