4月 24日 --
ラプターズは
渡辺雄太が敵地の
ニックス戦に出場し、3点 1アシストだった。
試合はニックスが 120-103で勝ち、連勝を 9にのばした。
渡辺はベンチスタートで 1Ｑ残り 3分から出場した。
2Ｑ残り 10分でベンチに下がり、残り 7分半でコートに戻り、
残り 4分半でベンチに下がった。
3Ｑ残り 3分でコートに戻り、4Ｑに 3ポイントを決めた。
残り 9分でベンチに下がった。15分間のプレイだった。
試合はニックスがリードして進め、
ラプターズは 3Ｑに一時逆転したが、
引き離せなかった。
4Ｑは開始からニックスが 3ポイント攻勢をかけて
102-86と大きくリードした。
ラプターズは残り 3分でパスカル・シアカムが 3ポイントを入れて 110-103と
7点差に縮めたが、その後はシュートを決められずに無得点だった。
ニックスが追加点を入れて逃げ切った。
ラプターズは
連勝を 4で止めて 25勝 35敗となった。
東カンファレンス 11位タイで
10位ウィザーズとは 1.5試合差。
フレッド・バンブリートが 3ポイントを 5本入れて 27点 11アシスト、
OG・アヌノビーが 6本入れて 27点、
シアカムが 5本入れて 26点 7リバウンドだった。
ニックスは 32勝 28敗となった。
東カンファレンス 4位。
好調のジュリアス・ランドルがここ 7試合で 6度目の 30点超えとなる 31点 10リバウンドの活躍だった。
RJ・バレットが 25点 12リバウンド、
デリック・ローズが 19点 7アシストだった。
