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1月 24日 -- ウォリアーズは敵地でウィザーズと対戦し、
ステフィン・カリーが 38点入れて 126-118で勝ち、9連勝した。
カリーはリング下を攻めてレイアップを多く入れて得点を伸ばした。
3ポイント成功率は 2/8、25パーセントと低かった。
ウォリアーズは 1Ｑ末にカリーの活躍によってリードし、2Ｑ開始直後に 39-28とした。
その後は 4点差に縮まったが、同点を許さずに引き離して 67-59として前半を折り返した。
3Ｑは残り 7分でカリーがレイアップとフリースローを入れて 69-84と 15点差をつけた。
4Ｑは残り 7分で 2点差に縮まったが、そこからショーン・リビングストンの
活躍によって 9点連取し、11点差に引き離した。
ウィザーズの反撃を抑えて逃げ切った。
34勝 14敗となった。西カンファレンス最高勝率。
ケヴィン・デュラントが 21点、デマーカス・カズンズが 17点だった。
ウィザーズは連勝を 2で止めて 20勝 27敗となった。
トレヴァー・アリザが 27点、
ブラッドリー・ビオールが 22点 10リバウンド、
トマス・サトランスキーが 20点 10アシストだった。
エースのジョン・ウォールは 1カ月前に左かかを手術して今季絶望になったが、
そこから 7勝 5敗と勝ち星を先行させて調子がいい。
代役で先発しているサトランスキーがいい働きをみせている。
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