ロンドの「トリプルダブル」は今季 3度目、通算 26度目となった。 1Ｑに 9点 5アシスト 6リバウンドを記録した。

セルティクスはロンドの活躍で 1Ｑに 28-18とリードした。 2Ｑ以降はボブキャッツに反撃されて 3Ｑ途中に 58-58となったが、 ケヴィン・ガーネットがフリースロー 2投を入れて勝ち越し、 逆転は許さなかった。

その後はリードを保って進め、4Ｑに 5分半に コートニー・リーがリバースレイアップと 3ポイントを連続してきめて 13点差をつけた。 勝利を決めた。

セルティクスは 20勝 17敗となった。 アトランティック地区 3位で首位ニックスとは 4.0試合差。 ポール・ピアースが 19点だった。

ボブキャッツは 4連敗で 9勝 28敗。 ハキーム・ウォーリックとラモン・セションズがともに 16点だった。

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