12月 29日 --
ヒートはドゥエイン・ウェイドが出場停止から
復帰し、ベストメンバーで
バックス戦に臨んだが、
4Ｑに失速して 104-85で敗れ、今季 2度目の 2連敗を喫した。
前半を 12点劣勢で終えた後、3Ｑ開始から 11点を連取して流れを引き寄せた。
残り 2分半で 71-62と逆転したが、リードを保てなかった。
バックスは 4Ｑにマイク・ダンリーヴィーとルーク・バハームーテイが長短のシュートを効果的に決めて得点を伸ばした。
残り 5分で 19点差をつけて勝利を決めた。
ヒートは 20勝 8敗となった。東カンファレンス最高勝率は変わらない。
レブロン・ジェームズが 26点 7アシスト、
ウェイドが 24点、クリス・ボッシュが 12点 16リバウンドだった。
バックスは 2連勝で 16勝 12敗。セントラル地区首位でブルズ、ペイサーズと並んでいる。
ブランドン・ジェニングスが 25点、バハームーテイが 19点、ダンリーヴィーが 18点だった。
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ヒート 85 - 104 バックス
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