2番指名打者で出場し、5打数 1安打 2打点 2三振だった。 36本塁打はエウヘニオ・スアレス(ダイヤモンドバックス)と並んでナショナルリーグ最多となった。
一回 1死走者なしの 1打席目は 3球目の内角高め速球を空振りして三振。
三回 2死一塁の 2打席目はカウント 1-2から外角速球を見逃して三振。
五回 2死走者なしの 3打席目はカウント 1-2から内角速球を打ち上げて中飛。
七回 1死一塁の 4打席目はカウント 2-2から外角チェンジアップを凡打して二ゴロ。
九回 2死一塁の 5打席目はカウント 1-1から 100マイルの外角低めスプリッターをとらえ、 左方向に強い打球を打ち上げた。飛球がのびていってスタンドに飛び込んだ。 飛距離 123メートル、打球速度 173キロの一発だった。
試合はツインズが 10-7で勝った。 49勝 52敗となった。アメリカンリーグ 10位タイ。
ドジャースは 59勝 43敗となった。 ナショナルリーグ 3位で首位とは 1.5試合差。
山本由伸が先発して 5回 3失点 1四球だった。 勝敗はつかなかった。
#大谷翔平 100マイルのスプリッターを左方向へ??日本選手で史上初の4試合連続36号2ラン本塁打 #MLB #メジャーリーグhttps://t.co/uEeiQFkihK
— TSP SPORTS (@tspspo) July 23, 2025
1?空振り三振
2?見逃し三振
3??中飛
4??二ゴロ
5?左越え2ラン本塁打
ツインズ 10-7 ドジャースhttps://t.co/FMknvc3j0Zpic.twitter.com/1orWAIhBzG