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9月 15日 -- ドジャースは大谷翔平が敵地のブレーブス戦に 1番指名打者で出場し、4打数 2安打 2打点 1四球 2三振だった。

2打席連続で二塁打を放って打点をあげたが、 本塁打と盗塁はなく、伸ばせなかった。「47-48」のまま足踏みした。

打率 .290はナショナルリーグ 6位、47本塁打は 1位、106打点は 2位、 48盗塁は 2位、117得点は 1位、118安打は 3位、OPS .987は 1位。

一回先頭打者の 1打席目は 3球目の内角低めカーブを空振りして三振。

三回 1死走者なしの 2打席目はカウント 1-2から内角速球を見逃して三振。

五回 2死一三塁の 3打席目は初球の内角低め速球を鋭く打ち返して右翼線二塁打にし、1打点をあげた。

七回 2死一二塁の 4打席目はカウント 0-2から外角低めスライダーを 腕を伸ばして打ち返して右翼線への飛球が落ちて二塁打し、1打点をあげた。

九回 2死三塁の 5打席目は申告敬遠。

ドジャースは 9-2で勝った。 連敗を 2で止めて 88勝 61敗となった。 ナショナルリーグ 2位で首位フィリーズとは 2.0試合差。 西地区首位で 2位パドレスとは 3.0試合差となった。

ブレーブスは連勝を 2で止めて 81勝 67敗となった。 ナショナルリーグのワイルドカード 3位タイ。