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9月 1日 -- ドジャースは大谷翔平が敵地のダイヤモンドバックス戦に 1番指名打者で出場し、4打数無安打 3三振だった。

盗塁はなく、「44-44」の達成はならなかった。 3試合ぶりの無安打で打率 .291となった。ナショナルリーグ 5位。 44本塁打は 1位、98打点は 1位タイで 2冠。

一回先頭打者の 1打席目は 3球目の低めチェンジアップを空振りして三振。

三回先頭打者の 2打席目はカウント 2-2から内角高め速球を空振りして三振。

五回無死一塁の 3打席目は初球の真ん中スイーパーを打ちあげて三邪飛。

六回 2死一塁の 4打席目はフルカウントから外角低め速球を空振りして三振。

大差がついた八回の守備で指名打者を解除されて交代した。

試合はダイヤモンドバックスが 14-3で勝った。連敗を 3で止めて 77勝 60敗となった。 17安打を記録した。 5番のランドル・グリチャクが 6号 3ラン本塁打を放つなど 3安打 4打点の活躍だった。

ドジャースは 82勝 55敗となった。メジャー最高勝率は変わらない。