一回無死一塁の 1打席目はフルカウントから内角速球を詰まらせながら二遊間に打ち返して遊撃内野安打にした。
二回 2死一二塁の 2打席目はカウント 2-1から内角速球を強く打ち返して二遊間を破る中前安打にした。 二塁走者が生還して 1打点をあげた。そこから二盗を決めて足でも魅せた。
四回 2死一二塁の 3打席目は四球。
五回の 4打席目に代打を送られて退いた。
オープン戦 5試合で 7安打し、打率 .583と打撃好調。
山本由伸は先発登板して 3回を投げて 6安打 5失点 3四球 4奪三振だった。 内野の守備がしまらずに打ち取ってもアウトにならずに苦しんだ。
一回は右前安打、四球、右飛、四球、中犠飛で 1失点した。 さらに遊撃内野安打で 1失点、投手強襲の三塁内野安打で 1失点した。 後続は左飛に打ち取った。
二回は四球、三振、三振、右飛。
三回は遊撃内野安打、三振、三塁バント安打、三塁強襲二塁打で 2失点した。 後続は三振、遊ゴロだった。
58球で降板した。
ドジャースは 12-9で勝った。 フレディー・フリーマンが四回に豪快な右越え満塁本塁打を放つなど 5打点の活躍だった。