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9月 17日 -- エンゼルスは大谷翔平がホームのアスレチックス戦に 3番指名打者で出場し、4打数 1安打 1三振だった。

2試合連続安打で打率 .256となった。 本塁打は 6試合連続ででずに今季 44号はメジャー 3位のまま。

ヴラディミール・ゲレーロ（ブルージェイズ）はツインズ戦で 46号ソロを放ち、単独トップに立った。 サルバドール・ペレス（ロイヤルズ）は 45号のまま 2位。

現時点でゲレーロは打率と本塁打の 2冠。

大谷は先発登板予定だったが、右腕に痛みが出たとして回避した。 19日に登板する。

一回 1死一塁の 1打席目にカウント 1-1からスライダーを 鋭く打ち返して右前安打にした。

二回 1死一塁の 2打席目はカウント 2-2から外角低めのスライダーを打ち上げて三飛。

五回先頭打者の 3打席目は 2球目の外角速球を打ち上げて左飛。

七回 2死走者なしの 4打席目はフルカウントから外角速球を見逃して三振。

試合はアスレチックスが 5-4で勝った。