19歳 202日での優勝はフェルスタッペン(レッドブル)の 18歳 227日に次いで史上 2番目に若い記録となった。
スタートで出遅れて 3番グリッドのハミルトンに先頭をとられたが、 2周目のバックストレートで抜いて先頭に立った。
ハミルトンは無理に追い越しをかけずにタイヤを守り、後方から来たラッセルにも抜かれて メルセデスがワンツー体勢をつくった。
その後は 10周目にストロール(アストンマーティン)がコース上で止まったことでセーフティーカーが導入され、一斉にタイヤ交換が行われた。 アントネッリは先頭を守り、ラッセルは順位を下げたが、29周目に 2位に復帰してそのままフィニッシュした。
メルセデスのワンツーフィニッシュは 2戦連続となった。
フェラーリの 2台は終盤に抜きつ抜かれつのバトルを繰り広げてハミルトンが 3位、 ルクレールが 4位となった。ハミルトンはフェラーリに移籍して初の表彰台に立った。
ハースはベアマンが 5位、アルピーヌはガスリーが 6位、レーシングブルズはローソンが 7位に入賞した。
マクラーレンは開始前に起きたマシン不良を解決できずに 2台ともスタートできずに終わった。
レッドブルはフェルスタッペンが 8番グリッドからスタートで出遅れて後方に下がり、 46周目にパワーユニット不良を起こしてスローダウンした。ピットに戻ってリタイアした。
同僚のハジャーは 1周目にスピンしてマシンを傷め、 ピットに戻って最後尾に下がったが、そこから順位をあげて 8位に入った。