この試合は 1月 26日に予定されたが、ニューヨークが暴風雪で混乱したため、 延期された。

試合は 2Ｑ残り 8分半でブレイザーズが 33-30とリードしたが、 そこからネッツが 15点連取して逆転した。さらに追加点を入れて 54-38と引き離した。

後半はネッツがリードを保って進め、4Ｑは 8点差に縮まったが、 それ以上は近づけずに逃げ切った。

ネッツは 36勝 41敗となった。 東カンファレンス 8位のセルティクスとの差は 1.0試合、 6位のバックスとは 2.0試合となった。

ロペスは 1Ｑと 3Ｑに 13点あげた。 デロン・ウィリアムズが 24点 10アシスト、 サダス・ヤングが 20点あげた。

ブレイザーズは連勝を 2で止めて 50勝 27敗となった。 ダミアン・リラードが 3ポイントを 6本入れて 36点あげた。 ブルック・ロペスと双子の兄弟ロビン・ロペスは 8点 7リバウンドだった。