10月 27日 --
ワールドシリーズ第5戦は
カーディナルズが 4-2で
タイガースを下し、24年ぶり 10回目の世界一を決めた。
「チームによる勝利だ。
好守、好投、チームバッティング、最強の控え選手。
すべてが勝利をもたらした。
」- 監督トニー・ラルーサ
シリーズのMVPには 1番打者を務め、第4戦と第5戦で
6安打 4打点の活躍を見せたデヴィド・エクスタインが
選ばれた。
この日の試合は先発登板したジェフ・ウィーヴァーが 8回まで 4安打 2失点の力投でいい流れを作った。
打撃陣は 2回に先制し、先頭打者の
ヤディナ・モリナが中安打、続く田口壮が
送りバント。1アウト後にエクスタインが三塁内野安打を放って
1点を奪った。
4回表にウィーヴァーがショーン・ケイシーに
右 2ラン本塁打を浴びて逆転されたが、
その裏にモリナと田口が連打してチャンスをつくり、野手エラーとエクスタインの内野ゴロで 2点を取って
3-2と再リードした。
7回にはエクスタインの内野安打などで走者 1-2塁とし、
スコット・ローレンの右安打で追加点を入れた。
22年ぶりの優勝を逃したタイガースは
打撃不振が続き、最後まで得点に苦しだ。
優勝決定シリーズで活躍したプラシド・ポランコはこのシリーズで 17打数無安打とまったく活躍できなかった。
マグリオ・オルドニェスは 2/19、クレイグ・モンローは 3/20、イヴァン・ロドリゲスは 3/19と低調だった。
投手は好投したが、送球エラーが多く、失点を防げなかった。
この日はジャスティン・ヴァーランダーが先発登板して
6回まで 6安打 3失点だった。4回の守備で
投ゴロを悪送球して失点した。
タイガースは守備で自滅し、
今シリーズで 8エラーを記録した。
3塁手のブランドン・インジが 3、
他は投手の悪送球だった。
「守備が悪かった。単純なミスだ。
なぜこうなったのか理由は分からない。
」- 監督ジム・リーランド
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