10月 22日 --
タイガースはベテラン投手ケニー・ロジャーズが
気合の入った力投で
カーディナルズ打線を 8回まで 2安打無失点に零封。
抑えのトッド・ジョーンズが 1点を失ったが 3-1で勝利し、
ワールドシリーズの対戦成績 1-1とした。
プレイオフに入ってから好調のロジャーズは
力のある速球と鋭い変化球でカーディナルズ打線を翻弄し、
危ない場面を作らなかった。99球で降板した。
タイガースの打線は 1回にクレイグ・モンローの左ソロ本塁打で
先制し、さらに 2安打で 1点を追加して 2-0とした。
5回にも 2安打で 1点を奪った。
9回に救援したジョーンズは 2死から打たれ、
2安打と野手失策がからんで 1失点した。
さらに死球を与えて満塁のピンチが続いたが、
最後の打者ヤディア・モリナを遊ゴロに打ちとって
逃げ切った。
ロジャーズを打てなったカーディナルズの打者は
1回に「ボールが変な動きをする」と訴え、
監督トニー・ラルーサがロジン・バッグに
不純物が混入しているのではないかと
抗議したが、スピッツ・ボールの疑いはなく、
そのまま試合が進行した。
カーディナルズの田口壮は先発から外れ、
出場機会がなかった。
第 3戦は 24日、会場をセントルイスへ移す。
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