6月 1日 -- アメリカンリーグ東地区の首位攻防は
レッドソックスが 18安打を放って 11-1でヤンキースに勝利し、首位を守った。
田沢純一は 4点リードの 7回に 2番手で登板し、
三ゴロ、左飛、空振り三振に抑えた。防御率 2.59。
上原浩治は 10点リードの 9回に 4番手で登板し、
空振り三振、右飛、イチローを空振り三振に抑えた。防御率 2.05。
イチローは 8番ライトで出場し、
中前安打、一ゴロ、右飛、空振り三振だった。
打率 .257。
レッドソックスは 34勝 23敗、ヤンキースは 31勝 24敗となった。
その差は 2.0試合に拡大した。
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レッドソックス 11-1 ヤンキース
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