12月 22日 --
スペインリーグは岡崎慎司が所属するウエスカが敵地でホームでレバンテと対戦し、1-1で引き分けた。
岡崎は 3試合連続で先発し、センターフォワードで 80分までプレイした。
開始から積極的にプレイしてシュートを放った。
27分に左クロスをディフェンスがクリアしきれずに浮かしたところに反応し、
オーバーヘッドキックを放った。
前にいたディフェンスの両手に当たってPKを獲得した。
ウエスカはオンティベロスがキックを決めて先制した。
その後もチャンスを作ったが、追加点を奪えなかった。
53分に同点にされ、勝ち越せずに終わった。
1勝 9分 5敗となった。勝ち点 12でオサスナと並んで 19位。
レバンテは 5勝 1分 8敗となった。勝ち点 15で 14位。