アルゼンチンリーグ2022

順位表

2022年 10月 25日 シーズン終了
 勝点 得点失点点差試合平均
152ボカ164734286271.93
250ラシン1485412417271.85
347リバープレート1458432221271.74
447ウラカン12114352114271.74
546アトレティコ・トゥクマン12105322210271.70
643サンロレンソ10134332310271.59
743ティグレ1110641329271.59
842アルヘンティノス126933249271.56
941ジムナシア118826188271.52
1040パトロナト117931274271.48
1140ニューエルズ117926224271.48
1240デフェンサ・フスティシア1010729272271.48
1335タレレス981028262271.30
1435インディペンディエンテ981031310271.30
1535ゴドイ・クルス98102529-4271.30
1634セントラル・コルドバ104133437-3271.26
1734バラカス・セントラル81093137-6271.26
1833エスツディアンテス96122840-12271.22
1932プラテンセ71192325-2271.19
2032ロサリオ71192428-4271.19
2132サルミエント88112732-5271.19
2232ユニオン88112836-8271.19
2330アルセナル61292829-1271.11
2430バンフィールド79112329-6271.11
2529コロン78122436-12271.07
2628ヴェレス610113033-3271.04
2721ラヌス56162240-18270.78
2816アルドシビ44191648-32270.59
優勝 2部降格

昇格チーム

ティグレ(2年ぶり/2021シーズン 2部リーグ優勝)
バラカス・セントラル(87年ぶり/2021シーズン 2部リーグ準優勝)

リーグ形式

2022シーズンは 2チーム増えて 28チームで争われる。 各チームが総当たりで 27試合を行う。

出場権

リーグ戦、リーグ杯、アルゼンチン杯の優勝チームはリベルタドーレス杯2023グループステージの出場権を獲得。
・リーグ優勝 ボカ
・アルゼンチン杯優勝 パトロナト
・リーグ杯優勝 ボカ

リーグ戦とリーグ杯・グループステージの成績を総合した順位で 1位と 2位がリベルタドーレス杯2023グループステージの出場権を獲得、 3位はリベルタドーレス杯2023 2回戦の出場権を獲得。 総合 2位のボカが 2冠によって出場権を 2つ得たため、その分が増えて総合 5位までが出場権を獲得することになった。

総合 1、3、4位 ラシン、リバープレート、アルヘンティノス - リベルタドーレス杯2023グループステージの出場権を獲得。
総合 5位 ウラカン - リベルタドーレス杯2023 2回戦の出場権を獲得。

2部降格システム

過去 3シーズンの総勝ち点を試合数で割った平均勝ち点で 順位をつけ、27、28位の 2チームが来季 2部降格。パトロナトとアルドシビが降格。