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1月 6日 -- ＡＦＣプレーオフ 1回戦は第5シードのチャージャーズが敵地で第4シードのレイブンズに 23-17で勝ち、2回戦に進んだ。
試合はディフェンス戦となり、4Ｑになるまでタッチダウン（ＴＤ）が入らなかった。
チャージャーズは前半に連続して敵陣に攻め込み、Ｋマイケル・バジリーがフィールドゴール（ＦＧ）を 4本入れて得点した。
レイブンズは敵陣に攻め込めずにチャンスを作れなかった。チャージャーズが 12-0とリードした。
3Ｑはレイブンズがターンオーバーによってチャンスを作り、フィールドゴールを決めて得点した。
チャージャーズは 4ＱにＲＢメルヴィン・ゴードンが 1yＴＤランを決めるなどして追加点を入れ、23-3と大きく引き離した。
レイブンズはそこから反撃してＱＢラマール・ジャクソンがＷＲマイケル・クラブツリーに 31yと 7yＴＤパスを決めて 6点差にした。
4Ｑ残り 45秒、自陣 34yからの最後の攻撃は 3プレイ目にジャクソンがサックされてファンブルロストし、試合終了となった。
チャージャーズは来週のプレーオフ 2回戦で第2シードのペイトリオッツと敵地で対戦する。
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