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12月 30日 -- パンサーズは敵地でセインツとレギュラーシーズン最終戦を行い、
4Ｑになるまで失点せずに一方的に得点して 33-14で勝った。
連敗を 7で止めて 7勝 9敗で終えた。
ドラフト外新人のＱＢカイル・アレンが初先発し、パスで
228y獲得して 2タッチダウン（ＴＤ）、ランで 1ＴＤをあげる活躍だった。
セインツは連勝を 3で止めて 13勝 3敗で終えた。
球団記録となる 14勝目はあげられなかった。
先週の時点でＮＦＣプレーオフの第1シードを決め、
この日はＱＢドリュー・ブリーズ、ＲＢアルビン・カマラらの
主力が休養欠場した。
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