10月 29日 -- ペイトリオッツはホームでチャージャーズと対戦し、
2Qに 2タッチダウン(TD)を奪って 21-13で勝ち、4連勝した。
1QにチャージャーズのRBメルヴィン・ゴードンに 87yTDランを許して失点したが、
2QにQBトム・ブレイディがTEロブ・グロンコフスキーに 2yTDパスを決めて同点にした。
さらにディフェンスがセイフティーを決めて逆転した。
その後はKスティーヴン・ゴストコフスキーが
フィールドゴール(FG)を 3本入れて 3Qに 18-7とした。
チャージャーズは 4Qに反撃し、QBフィリップ・リヴァースが
WRトラヴィス・ベンジャミンに 24yTDパスを決めて 5点差に縮めた。
残り 1分でペイトリオッツに 26yFGを返されて 8点差になり、
最後の攻撃は自陣 21yからリヴァースがパスをつないで敵陣 23yに達したが、
最後のプレイで投げたTDパスがインターセプトされて試合終了となった。
ペイトリオッツは 6勝 2敗となった。AFC東地区首位。
ブレイディはパスで 333y獲得した。
チャージャーズは連勝を 3で止めて 3勝 5敗となった。AFC西地区 3位。
ゴードンはランで 132y獲得した。
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