カーディナルズはマリーに今季年俸 3680万ドルを支払うことになっており、ヴァイキングスがこの内の 130万ドルを負担する。
ヴァイキングスのクォーターバック(QB)陣はエースとして 3年目の J.J.マカーシー、 控えにドラフト外の 2年目マックス・ブローズマーがいる。 そこにベテランのマリーが加わる。
ケビン・オコネル監督は今季の先発についてマカーシーとマリーを競わせるとし、 現時点でどちらを起用するかの方向性を示すとはできないとした。
マリーはオクラホマ大学時代にハイズマン賞を受賞して 2019年のドラフト全体 1位指名でカーディナルズに入団した。
1年目から先発を務めて新人王に選ばれ、その後もパスとランで安定した成績を残した。 チームの勝率に結びつかずに 7シーズンで勝ち越したのは 2021年の 11勝 6敗のみだった。 通算成績は 87先発で 38勝 48敗 1分。パスで 20,460ヤード獲得して 121タッチダウン(TD)、60インターセプト、 ランで 3,193ヤード獲得して 32TD。