詳しい理由を明らかにしていないが、関係者によると移籍に必要な健康診断で問題が見つかり、レイブンズがトレードから撤退することを決めたという。
レイダーズはクロスビーと引き換えに 2つのドラフト 1巡指名権を獲得す予定だった。
レイダーズはクロスビーの放出を見越してすでにフリーエージェント(FA)で大型補強を行い、かなりの資金を使っている。 このままクロスビーが残留してしまうとサラリーキャップを圧迫するため、 球団幹部は新たな交渉相手を見つけて何が何でもトレードを成立させる方針だという。
クロスビーは 2019年のドラフト 4巡 106位指名で入団し、 1年目から活躍していきなり 10.0サックをあげた。 その後も安定した成績を残し、2023年に自己最多 14.5サックを記録した。 昨季は 10.0サックだった。 7シーズンの通算成績は 69.5サック、439タックル。