レイダーズは来月のドラフト会議でインディアナ大学のQBフェルナンド・メンドーサを全体 1位指名して開幕から先発起用するため、 スミスは不要戦力となり、解雇する予定だったが、それを待たずにジェッツが獲得に乗り出してトレードをまとめた。
レイダーズはスミスと引き換えに来月ドラフトの 7巡指名権を受け取る。
ジェッツは来月ドラフトで全体 2位指名権を保有し、クォーターバックの獲得を狙っているが、 メンドーサ以外にめぼしい選手が乏しく、上位指名しないことが予想されている。 1巡 16位、2巡 33位と 44位指名権を持っており、そこでクォーターバックを獲得するとみられる。
スミスは 2013年のドラフト 2巡 39位指名でジェッツに入団し、4年間プレイした。 その後はジャイアンツ、チャージャーズ、シーホークスと移籍し、昨季はレイダーズに所属した。 10年ぶりに古巣に復帰することになった。
通算パス成績は 22,168ヤード獲得、124タッチダウン(TD)、89インターセプト。
ジェッツのクォーターバック陣は昨季先発を務めたジャスティン・フィールズ、 控えのブレイディ・クック、さらにベイリー・ザピーがいる。そこにスミスが加わる。